病院・医院名 |
医療法人よしだ小児科 |
診療科目 |
小児科 |
診療予約 |
あり/詳しくは『ご予約について』をご覧ください。 |
所在地 |
〒790-0844 愛媛県松山市道後一万3-13 病院・医院地図 ≫ 駐車場:20台 |
電話・FAX |
電話:089-927-1123 FAX:089-946-5751 |
連絡方法 |
お電話にてお問い合わせください。 |
その他 |
乳児健診(火曜午後2:00~4:00) 予防接種(木曜・金曜2:00~3:00) |
⭕️新型コロナ感染症、少し減少傾向にあります。
⭕️溶連菌感染症が流行しているところがあります。
⭕️感冒性胃腸炎(ウィルス性胃腸炎):嘔吐、下痢、腹痛の人が増えてます。
⭕️喘息様気管支炎(RSウィルスなど)みられています。
◆愛媛県の感染症情報です。
令和6年4月1日から五種混合ワクチンが定期接種化されます 5種混合(DPT-IPV-Hib)ワクチンは、ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)、ポリオ(IPV)、ヒブ(Hib)の予防接種です。 従来の4種混合(DPT-IPV)ワクチンとヒブワクチンが一緒になったワクチンです。
令和5年4月から、子宮頸がんワクチンが従来の2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)に続いて9価(シルガード9)が公費で接種可能となります。
接種は変わらず筋肉注射で、9~15歳未満は6ヶ月から12ヶ月の間隔で2回接種、15歳以上は3回接種となってます。ただし。定期接種(公費)は小6からです。
これによって、約90%の子宮頸がんの予防が可能とされてます。
◆2020年10月から診療時間が以下のように変更になります。
◎小児科:11:00~14:00, 15:00~18:00
◎内科:10:00〜13:00、14:00〜17:00
なお急患センターは今まで通りです。
10月1日からロタウィルスワクチンが定期接種化されることに伴い、異なるワクチンの接種間隔が改訂されます。
◆注射生ワクチン(はしか風疹混合ワクチン・水痘ワクチン・BCG)は現行通り27日の間隔を必要としますが、それ以外は制限なしへと変更されます。(予定)
1.※当院では空気中のウィルス対策として、NOROXを用いて、次亜塩素酸水を利用しております。次亜塩素酸水に関してはいくつかの報道もありましたが、空気清浄の有効性は確認できておりますので、安心してください。
2.スタッフはすべて、毎日の検温体調管理を確認しており、体調の悪い人は休んでもらいます。
3.一般診察と、乳児検診・予防接種の時間は完全に振り分けており、どうしても指定の時間以外しかこれない人は、マスクを着用してもらい、呼ぶまでは、自家用車もしくは別室で隔離しております。
4.待合室のぬいぐるみはすべて撤去いたしました。一部遊具は残っていますが、確実に消毒をしております。本類は最小限とし、こまめに消毒を行っております・
5.休み時間には窓を全開し換気に気をつけております。
6.ソファ・取っ手など、多くの人の手が触れるところはまめに消毒しております。
7.2週間以内に県外から来た人、あるいは同居の人(両親など)で発熱・咳などで来院する人は、すぐには入らず、まず電話をするようにお願いしております。
県外での里帰り出産や入院などの理由により、松山市が契約している委託医療機関以外の医療機関で、定期予防接種を受けた場合に、その接種費用の一部、または全額を払い戻します。
払い戻しを受けるためには、予防接種を受ける前と受けた後の合計2回の申請が必要です。
予防接種を受ける前の申請をされていない場合は払い戻しを受けることができませんのでご注意ください。
※事前の申請をして、平成30年4月1日以降に接種した定期予防接種に限ります。
詳しくは松山市のホームページを見てください。
◎B型肝炎ワクチン
対象は2016年4月以降に生まれた0歳児です。
期間:2ヶ月、3ヶ月、7~8ヶ月です。
ただし、母子感染予防のため(母親がキャリア)ガンマグロブリンを接種された児は定期接種の対象外です。
※みずぼうそう・おたふくかぜの予防接種は、2回接種が推奨されています。
1才を過ぎたら直ちに1回目を接種し、2回目は水痘は1回目接種から3ヶ月以上あけて、おたふくかぜは5-6才での接種が、もっとも効果的のようです。(日本小児科学会)
◎ロタウィルスワクチン(ロタリックス):生後6週から接種可能ですが、重大な副作用の腸重積の発症を抑えるため、23週までに終わらせる必要があります。24週を過ぎると接種できません。2回接種が必要ですが、初回は14週までに受けることが推奨されています。
ロタテック:3回接種が必要です。3回目は32週までに終わらせます。
令和2年10月から公費になる予定です。
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